(腰部)脊柱管狭窄症

一言でいって(腰部)脊柱管狭窄症と診断がつくほど骨がズレているだけです
骨を矯正したら診断はつかなくなります(ホームページのトップページの写真を見てください)
脊柱管狭窄症は手術でしか治らないと思っている人がたくさんいます。1回の手術に100万円、保険があるので10万円~30万円で受けられますが、実際に術後に症状が悪化したという人があとをたたず何人も施術を受けに来られます。
一般的には椎骨が変位して、脊柱管(その中にある神経)を圧迫し、腰痛や下肢のしびれなどを引き起こすと言われているのが腰部脊柱管狭窄症です。
坐骨神経痛は腰椎の4番、5番と仙骨の1~3番から出てお尻で1つの束になって太ももの裏を通り膝の裏で分岐して、ふくらはぎを通って足の先まで分布しています。
背骨コンディショニングでは仙骨が後方にズレると腰椎も一緒に後方にズレます。腰椎全てが後方に変位することもありますが、仙骨とそのすぐ上の腰椎5番だけが後方に変位して4番は正位置のままだと、4番と5番の脊柱管は合わなくなる形になりますので4番と5番のあいだで「脊柱管狭窄症」と診断がつくととらえています。
この場合症状を出しているのは腰椎5番と仙骨の1~3番から出る神経が引っ張られて痛みを感じたり、しびれになります。また足の筋肉が縮まって、足がつったり、いつも足が重い、だるさを訴える人もいます。仙骨から出た出口に近い神経が痛ければ腰痛になり、もう少し足側になれば坐骨神経痛になります。どちらも根本の原因は同じ。脊柱管狭窄症と診断がつくほど、骨(仙骨・腰椎)がズレているだけです。
仙骨をはめれば4番5番の脊柱管が合うので、症状は治ります。
それを狭いから広げ減圧するためにと椎弓を棘突起(きょくとっき)ごと切ったり、ズレないよう金具で止めたりする手術がされますが、この手術で反対に調子が悪くなった人はたくさんいます。かなり切らないといけないので、神経損傷のリスクも高いのです。
腰椎の狭窄しているところだけ治してもよくなりません。腰椎が仙骨ごとズレて坐骨神経を引っ張って(神経の牽引)痛みや症状が出るのです。そして腰椎の前腕が少なくなり、胸椎の後湾が強くなり、肋骨は内旋し、頭蓋骨は前に出て重心が前にかかるのをまた仙骨が後ろにでてカバーするという悪循環になります。仙骨の位置を矯正し、狭窄を起こしている腰椎を矯正し腰椎の前湾を正し、胸椎、肋骨の位置を戻せばこの仙骨の代償姿勢が正される。ので、手術をする必要はありません。
毎日のように脊柱管狭窄症の診断がついた人が来られますが、このような矯正をして、固まった仙腸関節、腰椎のゆるめ(ROM運動)をして硬くなった座骨神経を柔らかくして(神経ストレッチ)2度と歪まないよう脊柱起立筋、菱形筋、大殿筋の筋トレをすれば脊柱管は手術せずに治ります。

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